- 吐き気を伴うほど辛い
- 痛みが辛くて、何に対してもやる気がなくなる
- 鎮痛薬を飲んで、痛みを誤魔化している
- 生理に関連して、頭痛が起こる
- マッサージを受けても一時は楽にはなるが、すぐ元に戻ってしまう
もう大丈夫！
あなたのつらい頭痛は当院の施術で根本から改善できます！
なぜ、あなたの頭痛が改善しなかったのか？
頭痛薬では完治しません。 頭痛を大きく分けると、緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛の３つに分けられます。緊張型頭痛とは、頭が締め付けられるような頭痛で、首、肩のハリやコリを伴う、疲れ目や倦怠感と伴に症状がでる、後頭部の鈍痛、重い感覚等が挙げられます。片頭痛は女性に多くみられ、ズキンズキンと脈打つような頭痛が特徴的です。吐き気や嘔吐を伴うことが多く、普段気にならない光や音に対して過敏になるといった症状も生じます。群発頭痛とは、目の周りが抉り取られるような激しい痛みや側頭部の激しい痛みを伴う症状です。緊張型頭痛や片頭痛に比べると発症の確率は低いですが、痛みの度合いはもっともっと激しい痛みを生じます。ある特定の時期、時間に集中することから、群発頭痛と呼ばれます。
そもそも頭痛の原因は？
どの頭痛にも当てはまる原因は、日常生活での、身体的、精神的ストレス等なんらかのストレスで筋肉や血管、神経などが阻害されることで、症状が起こります。緊張型頭痛の主な原因は、長時間の細かい作業、デスクワーク作業、考え事が多い、精神的に悩み事や、不安を抱えているなどストレスが感じていることに よって、首肩の筋肉の血液の流れが悪くなり、筋肉を緊張させ、血管や神経を締め付けたりします。この締め付けによって、痛みの物質が出現し、頭痛を引き起こします。片頭痛の原因は解明されていませんが、血管の急激な拡張により頭痛が誘発されると考えられています。セロトニンという物質の働きで血管が収縮と拡張を繰り返すのですが、何らかの理由でセロトニンが大量に放出されると、脳の血管が一旦収縮します。そのセロトニンが出尽くしてしまうと、今度は脳の血管が急激に拡張します。血管が拡張すると、血管の周りにある三叉神経の興奮が高まり、炎症物質を出します。この情報が三叉神経から大脳へと伝わることで、頭痛が現れます。群発頭痛の原因は特定できていませんが、目の奥にある内頸動脈という血菅に、何らかの理由で炎症が生じることで頭痛が誘発されます。炎症が起きているので、血管が拡張するようなこと(飲酒、お風呂(暖めたりすることなど)、飛行機、高山に登山する等)をしてしまうと、頭痛が悪化してしまうので良くありません。
なぜ当院の施術で頭痛が改善するのか？
単にマッサージするだけでは気持ちが良いだけの慰安的な治療になってしまします。 当院ではまず、首、肩、肩甲骨まわりの緊張をとるため、マッサージや鍼灸により施術を行います。 次に全身のストレッチを行い、可動域を広げます。 また姿勢を矯正して正しい姿勢に導いていきます。
なかなか改善しない頭痛でお悩みの方へ
当院には症状を根本から改善させる技術があります。
得意とするのは、問診触診を行うなかで、筋肉、関節、姿勢、内臓、神経の５つの点から痛みや不調の原因を見つけ出し、整体、鍼・灸等々を使い、痛みのあるところだけを治療するのではなく、 総合的に施術することにより早期回復を目指します。
頭痛でお悩みの方はぜひ一度ご来院ください。