
「今更やし」と思っていた70代の女性が、脱毛を始めた理由
2026年07月10日 13:28
いつもは脱毛の仕組みや料金のお話が多いのですが、今日は少し違う話になります。
先日、印象に残るご来店がありました。
娘さんからのご紹介
現在通ってくださっている娘さんのご紹介で、70代の女性が体験にいらっしゃいました。
はじめにいただいたご相談は、VIOだけの介護脱毛でした。将来、介護を受けることになったときに、家族や介助してくれる人に負担をかけたくない、というのが一番の理由だったそうです。
「今更こんな歳になって、と思ったんやけど。娘に迷惑かけたくないなと思って」
娘さんがサロンに通っているのを見て、「自分も」と思われたそうです。ただ、全部つるつるにしてしまうのは抵抗があるとのことで、まずは量を減らす方向でカウンセリングを進めることにしました。
ガウンの下から出てきたもの

カウンセリングのあと、ガウンに着替えていただいてVIOの施術に入る前に、足を出してもらう場面がありました。すると、膝下のムダ毛だけがはっきりと目立っていました。
男性のような、しっかりと太い毛。
若い頃からずっとカミソリで自己処理を続けてこられたとのことでした。
「スカートを履く日は剃ってたんやけど、最近は面倒になって、ズボンばかり履くようになって」
脇も同じように伸びたままで、汗のにおいが気になって制汗剤で対応されていたそうです。
自己処理を何十年も続けてきた毛は、こんなふうに太く濃くなっていくのだと、あらためて実感した瞬間でした。そのお話をしているうちに、「じゃあ、膝下と脇もお願いしようかな」と、その場で追加を決められました。
「このままでもいいかな」から、「元気なうちに」へ
お話をうかがっていく中で、こんな一言がありました。
「いつまで生きてるかわからんし、このままでもいいかなって思ったんやけど」
でも、そのあとにこう続けられました。
「ほんまは、元気なうちに着たい服を着て、おしゃれして年取っていきたいと思ってた」
「今更」でも「もう歳だから」でもなく、今のご自身のために。
最初は介護に備えてのVIOだけのつもりが、気づけば膝下・脇も含めた3か所に。
「まずは一部だけ」から始めて、必要に応じて追加していける。
都度払いだからこそできる選び方だと思います。
(施術前の写真:脚 ※本人許可済み)
オーナーより
脱毛というと、どうしても若い方や美容目的のイメージが強いかもしれません。
でも実際にサロンで施術をしていると、「今の自分のために」という気持ちで来店される年齢層は、思っている以上に幅広いです。
今回のお客様のように、ご家族がきっかけで一歩を踏み出される方も少なくありません。
都度払い専門にしているのも、こうした「まずは少しだけ試してみたい」という気持ちに、無理なく応えたいからです。何歳であっても、始めるタイミングに「今更」はないと思っています。
今回ご紹介したお客様のように、「VIOだけのつもりが、気づけば数か所」という流れは実はよくあります。
そうした声から、65歳以上の方限定で「シニア脱毛セット(VIO+パーツ1〜2個)」という新しいメニューをご用意しました。
パーツは1個でも2個でも同じ料金です。まずはVIOだけのご相談でも、お気軽にどうぞ。

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